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JUGEMテーマ:ファッション
おかげさまで大好評開催中のVERYNERD(ベリーナード)サングラッチェフェア。
今日はロングセラーモデルから気になる新作までピックアップしましたのでぜひ参考にしてください。
“8th Streets”
新作のデザインソースは"8th Street"はパリの8番街。
デザイナーであるエダンディ氏が海外進出をした当初から馴染みがあり、思い入れがある場所だそうです。
久々に見るこのボリューム感が新鮮。
ここ数シーズン人気のあった繊細なメタルフレームからは一転、厚みのあるアセテート生地にメタルブリッジが印象的。
大きめなラウンドフレームはクラシックなボストン型の現代版の様な雰囲気。
ブリッジの彫金や丸型のクリングス(鼻当て)、デティールをご覧頂けると手仕事の細かさに気づくはず。
“Peckham”
自分が思う最もVERYNERDらしいモデルといえばこの“Peckham”。
レトロトラッド感強めのツインブリッジメタルフレーム。
VERYNERDらしいシルエットです。
“polk”
女性を中心に、といっても男性にも人気があり支持率急上昇中のモデルがこちらの“Polk”。
昨年もイベント終了後に沢山のお問い合わせをいただきました。
小振りなボストンタイプのメタルフレームで、
シンプルに合わせやすいシルエットです。
”マンレイタイプブリッジ” などヴィンテージスタイルにこだわり
パーツや雰囲気を歴史に忠実に再現させ国内の職人のハンドメイドにて製作。
また表面処理は特徴的な七宝巻きともに厚めのメッキ処理が施されており、
マットフィニッシュもコーティングマットではなく、
地金にガラスの粉を1本1本均等に吹きつけての仕上げなど手間をかけた見えないこだわりがあります。
“YUCCA”
VERYNERDらしくアレンジされたトラッドなボストンスタイル”YUCCA”。
これも昨年初登場ながらこちらも大好評。
このYUCCAは世界中のトップ眼鏡ブランドが生産を依頼する
マツケリ社(イタリア 1849年創業)のデッドストックを含む生地を中心に選定されています。
フロントのブリッジに用いたパーツは部品屋さんに残っていた昭和に作られたデッドストック。
色あせたブリッジをリニューアルして使用していたりと、
ラインナップの中で一際こだわりが凝縮されたモデルです。
“Syracuse”
VERYNERDの定番ティアドロップ“Syracuse”。
ハードなイメージとカラーフレームのギャップがイイ。
ティアドロップタイプのデザインにはシェイプデザインや素材など細部に至までこだわり”割り智”といわれる伝統的な手法を採用。
通常のパーツとは違い、カットラインが見える為、技術が要求されるが、丈夫さとクラシックな雰囲気には不可欠な手法。
カラー系フレームは何度も重ね塗りを行い、質感と品質の向上が両立されています。
この他にもまだまだございますのでぜひ店頭でお試しください。
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